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フラワーガール・リングガールってどうやって頼めばいい?

公開日:2017年05月11日 カテゴリー:ハウツー タグ:

フラワーガール・リングガールって?

最近の教会式では当たり前になってきたフラワーガール(ボーイ)、リングガール(ボーイ)、どんな意味があるか知っていますか?

フラワーガールはキリスト教会式で花嫁が入場する際、バージンロードの先に花びらを撒きながら、祝福と共に道を清める女の子(男の子)のことです。
花びらを撒く他に、花束を持って歩くことや、バラを参列者へ一輪ずつ手渡しながら進むこともあります。

リングガールはキリスト教会式で、結婚指輪を載せたリングピローを持ちバージンロード進み運ぶ役割のことで、リングベアラーとも言います。

歴史・由来は?

フラワーガールには歴史があり、それぞれ素敵な想いが込められています。
起源は、中世ヨーロッパ、二人の少女が小麦の花輪を持ち結婚行進で花嫁の前を歩き、『小麦の花輪のように実り豊かな結婚でありますように、花嫁と花婿に限りない幸福がありますように』と願いを込めたそうです。それがいつしか、カゴいっぱいの花びらに変わり、花びらで撒き道を清め、祝福をするスタイルに変わっていきました。
リングガールが運ぶピローは、その昔「王冠を運ぶ役割をしていたピロー」から来ていて、魔法のお守りという意味が込められていたそうです。魔法のお守りに載せられた結婚指輪を、花嫁・花婿の愛が生涯に渡って壊れないように運ぶリングガールには、こんな素敵な想いが詰まっていたのですね。

誰に頼めばいい?

フラワーガール頼みたい!!
と思っても誰にどのように頼めばいいか迷ってしまいますね。
年齢的には4~10歳くらいが望ましいです。バージンロードを子供たちだけで歩くため、泣いてしまうこともある3歳未満のお子さんには難しいかもしれません。1人だと緊張してしまったりするので小さなお子さんに頼む場合は2人などにしてあげると良いでしょう。女の子、男の子にカップルで歩いてもらうのも可愛らしくて素敵ですね。神聖なバージンロードを歩いてもらうため、親族のお子さんにお願いするのが一般的ですが、いない場合は友人などのお子さんでも大丈夫です。
参加が決まりましたら、挙式当日はリハーサルがあるため、挙式の1時間から1時間半前までに来てもらう必要があります。こちらも事前にリハーサルの旨を伝え、早く来てもらうことへのお礼を伝えておきましょう。

衣装の用意はどうする?

フラワーガールの衣装は、お願いしたお子さんの親御さんが用意するのが一般的です。
ただし、挙式のイメージの中で着てほしい衣装などがある場合は、事前に打ち合わせをし、場合によっては新郎新婦側で用意してあげることも必要になってきます。
たとえばフラワーリングや天使の羽など、小物は用意し、その旨を伝えておくとそれに合わせたドレスなどを親御さんが用意してくれることもありますし、全員がお揃いで挙式に華を添えてくれます。

いつまでに頼めばいい?

フラワーガールを頼まれた親御さんにとっては、お子さんの晴れ舞台です。
衣装を購入したり、レンタルしたりするには時間もかかります。
一般的に招待状を出すのは2ヶ月前になります。
挙式の日程が決まり招待状を出すまでの間に、直接依頼をしておくとい良いでしょう。
遠方などの場合は、電話でも大丈夫です。

手伝ってくれた子供へのお礼の仕方は?

フラワーガールは、新婦がバージンロードを歩いた後、そのまま親御さんのいる席に戻ります。
式が終わったらお礼の気持ちを込めて是非プレゼントを用意しておいてください。
挙式後の披露宴の席にカードと共に用意したり、演出の中で紹介してあげてプレゼントを渡したりするのも良いですね。プレゼントはお子さんの年齢に合わせて事前にリサーチしておくのがオススメです。お礼の目安は1000円〜3000円くらいを目安にするといいでしょう。
また親御さんもその日まで様々な準備をしてくださっています。感謝の気持ちを親御さんにも伝えてくださいね。

親御さんへのお礼は必要?

フラワーガールやリングガールの衣装は親御さんが用意することがほとんどです。購入費用や貸衣装費用を負担するため、事前に双方でどのようにするか相談しておきます。
お子さんへのお礼をするため、親御さんへは感謝の気持ちを伝えるのみが一般的ですが、手間や負担を考えて1000円から5000円くらいを目安にギフトや金額を用意するといいでしょう。

また西洋の伝統的な挙式では、他にも

  • 新郎の介添え役【アッシャー】
  • 新婦の介添え役【ブライズメイド】
  • ウェディングドレスの裾を持って歩く【トレーンベアラー】

などがあります。
たくさんのかわいい子供に導かれて歩むバージンロードを想像するとワクワクしますね!華やかな中にも想いのつまった役割を大切な方々に是非お願いしてみてくださいね!

by ワンダーペイント